製品説明

ショックアブソーバー リア MALOSSI RS24/10-R

情報

可変サスペンション付き油圧空気圧ショックアブソーバー。

の RS24/10-R マキシスクーター用のリアショックアブソーバーは、油圧ブレーキの全体的な寸法を縮小することなく、元のショックアブソーバーと同じ寸法を維持しながら、すべての調整を統合できるようにする、新しく設計された油圧回路が交差する単一のボディで構成されています。

ショックアブソーバーには、4 つ以上の調整装置が取り付けられています。

1 - ホイールベース調整装置。
後車軸の高さを変更するために回します - オリジナルに対して 2mm + 8mm。

2 - 圧縮後のショックアブソーバーの再開放中にブレーキを変更する拡張調整。

3 - ショックアブソーバーの「初期」負荷を増減し、その結果、システムの初期剛性の増減、つまり、俊敏性、操作性を調整してサスペンションを始動するために必要な労力を決定するためのスプリング プリロードの調整そして車両の安定性。

注意: スプリング プリロードの調整は、伸び、車両の重量、乗車可能なライダーに応じて実行する必要があります。

4 - ショックアブソーバーを閉じるときにブレーキを制御するための圧縮調整と、地面の凹凸に関連したこの動作の変化。より剛性があり、より安定したスポーツ用セットアップや、より穏やかで快適なツーリング用構成を使用することができます。レギュレーションは、衝撃吸収速度が遅い場合、つまり、曲がり角でショック アブソーバーを作動させているとき、またはわずかに強調された穴を通過するときに作用します。代わりに、高速で、たとえば顕著なくぼみが存在する場合、おそらく完全に直線上にある場合、ブレーキは、特別に調整されたバルブパックを備えた 20mm の焼結ピストンで構成されます。

の RS24/10-R ロッド補正用窒素タンクを2基装備。このシステムは、各チャンバーの圧力に応じて負荷曲線を完全に変更するために使用されます。つまり、圧縮および伸長時のハンドリング モードであり、単一の外部タンクを備えたシステムに対してショック アブソーバーのコンパクト性を保証し、摩擦を減らし、システムの機能によって生成される熱のより大きな分散。

• ボディとフィッティングは陽極酸化エルガル、内部コンポーネントは硬質陽極酸化エルガル、16 mm ロッドは厚い硬質クロム
• 複動40径ピストン（圧縮・伸張）
• 低摩擦で耐久性の高いテクニカル素材のダイヤフラム
• Yamaha T Max 530、Kymco AK 550用ネオプレンパッド
• BMW C 600/650用ポリウレタンパッド
• 温度による油圧ブレーキの挙動の変化を最小限に抑える低粘度指数オイル

装備

• ヤマハ T マックス 560 ABS (2020、XP650E / B3T)
• ヤマハ T MAX 560 テックマックス ABS (2020, XP650D-A / B7M)
• ヤマハ T マックス 530 ABS (2017-2018、XP530E-A / BV1)
• ヤマハ T マックス 530 DX ABS (2017-2019、XP530D-A / BC3)
• ヤマハ T マックス 530 SX ABS (2017-2018、XP530-A / BX3)